
7月中旬、久々に家族で車中泊旅に出かけました。連休中の天気が雨予報だったので遠方は避け、涼しそうな場所で一泊し、帰り道に妻の実家に寄ることにしました。

朝9時頃に家を出て高速道路を南に進み、尾鷲市までやってきました。ちょうどお昼の時間だったのでおさかな市場おととで昼食としました。


私と娘はマグロ丼、妻は海鮮丼、息子は伊勢うどん。美味いのはもちろんのこと。旅の序盤からテンション上げていきます。

昼食後は妻のリクエストで尾鷲市九鬼町まで移動。コミュニティーセンターの駐車場に車を停め、徒歩で街を散策。日差しの強い猛暑日。歩き出しからすでに汗だく。

のどかな漁村風景。暑さと連休中で街の人の姿はほぼない。観光客の姿はちらほら。岸壁を覗くといろいろな種類の魚が群れて泳いでいました。

コミュニティーセンター駐車場から徒歩で15分ほど。漁村特有の迷路のような裏路地を進むと目的地の「トンガ坂文庫」に到着。店内でしばし休憩&本を散策。昔ながらの民家が立ち並ぶ狭小な坂道の最奥に小さな店舗が佇んでいる。「なぜこんな場所に本屋が?」と思うが、たどり着いたときの達成感と店内の雰囲気が相まってファンになる方も多いのでは。

我々も本を数冊購入。乗り物好きの息子には「こどものとも」を。街の雰囲気を味わいながらコミュニティーセンターまで戻り、途中の道の駅で購入したオレンジジュースで一服。キャンピングカーに乗り込み、熊野方面へ向かいます。

まずはお風呂。わたらせ温泉で汗を流します。名物の大露天風呂は改修中で半分までに制限されていました。それでもゆったりと入浴できて心身ともにリフレッシュ。

この日は道の駅 奥熊野古道ほんぐうで車中泊。場所自体かなりの山奥ですが、食品の品揃えは申し分ない感じでした。地元の人たちの買い物場所になっているのかな。目の前は雄大な熊野川でロケーションもとても良かった。自分たち以外にキャブコン2台、トラキャン1台が利用。日没以降はあたりに人の気配はほとんどなくとても静かに過ごせましたが、夜ははまだまだ暑く、少し寝苦しい車中泊となりました。

翌朝、手早く朝食を済ませてから熊野本宮大社に。階段を登って御社殿でお参り。大峯奥駈道(逆峯)の終着地としても有名。吉野からここまで山道を歩いて来れるなんて未だに信じられない。「いつかはチャレンジするぞ」と心密かに誓う。

その後道の駅でお土産を調達し、妻の実家に直行。じいじとばあばにご挨拶。クーラーの効いた部屋でしばし休憩し、帰路に。あっという間の1泊2日近距離旅でした。



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